TETSUNORI TAWARAYA solo exhibition 'MONITOR'
◎メインギャラリー
会期:2016年1月23日(土)~1月31日(日)
時間:12:00~19:00 金曜〜20:00まで
時間:12:00~19:00 金曜〜20:00まで
休廊日:1月28日(木)
入場料:無料
入場料:無料
※オープニングライブ VASTIEU RAMEN + NAN!KA?
1月23日(土)17:00〜19:00
入場料:1000円(1ドリンク付)
1月23日(土)17:00〜19:00
入場料:1000円(1ドリンク付)
作家HP:俵谷哲典(たわらやてつのり) tetunoritawaraya.com
ミュージシャンであり画家の俵谷哲典の個展。
「地球人が無意識下でモニタリング(観察)している有生物惑星の住人たち」をテーマとしたリソグラフzine「Monitor」 が、カナダ・モントリオールの出版社Colour Codeより年明けに出版。この本の原画のほかに、Tシャツ、新作シルクスクリーンの展示販売も。
俵谷哲典(タワラヤテツノリ)
宮城県生まれ・東京在住。バンド2up(アップアップ)Hangaku (半額)の作曲・演奏を行う。1999年単身渡米、ポートレイト作品を描きながら段ボール装丁のSF漫画作品を制作。2001年シルクスクリーンに出会い、初のギグポスター作品を発表。イタリア、フランス等から画集・作品集を出版する。
※オープニングライブ出演者
◎Vastieu Ramen
俵谷哲典ソロ。90年代のトイドラムをカスタムしたリズムボックスや、組み立て式アナログシンセ(30cm)などを使った演奏をバックに、有生物惑星の住人について即興で歌います。
◎Nan!ka?
鳥取が誇るドリーミー・ポップユニット ボルゾイのトラックメーカーで、AsunaやOPQとのコラボレーションでも活動するshibataと、マコメロジー、マヘル・シャラル・ハシュ・バズ、los doroncosなど多数のバンドで活動する長谷川真子による、ハードオフとカシオトーンとそのへんの物音を愛する、楽器レスチャカポコ歌ものデュオ。
俵谷哲典ソロ。90年代のトイドラムをカスタムしたリズムボックスや、組み立て式アナログシンセ(30cm)などを使った演奏をバックに、有生物惑星の住人について即興で歌います。
◎Nan!ka?
鳥取が誇るドリーミー・ポップユニット ボルゾイのトラックメーカーで、AsunaやOPQとのコラボレーションでも活動するshibataと、マコメロジー、マヘル・シャラル・ハシュ・バズ、los doroncosなど多数のバンドで活動する長谷川真子による、ハードオフとカシオトーンとそのへんの物音を愛する、楽器レスチャカポコ歌ものデュオ。